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令和7年7月16日(水)学校の様子

6年生 命の授業

今年も人権擁護委員のS先生に「命の授業」をしていただきました。毎年6年生を対象にしています。

心や命の大切さを考える授業です。6年生それぞれのクラスごとに実施していただきました。

自分の心音を聴くことを通じて、自分の命=生きていることを実感しています

ハート形の紙に自分の名前を書いています。自分の心のモデルです。

この後、このハートを自分でくしゃくしゃにします。傷ついた心はもう元には戻りません。

懸命に元通りにしようとしている子供たち。そうならないように「自分がされて嫌なことは、他人にしない。」「自分が言われて嫌なことは、他人に言わない。」という二つのことを教えていただきました。

「少し怖いけど、大切な話をします。」という先生の言葉で、両クラスとも子供たちは背筋を伸ばしてS先生に注目します。

いじめで亡くなった中学生の心の姿を容器に見立てます。掛けられた心無い言葉の数々を、注がれる濁った水に例えています。最後はもちろん水はあふれていきました。

そうならないためにどうするか。この学習で一番大切なことでを学びました。先生や家の人、友達に助けを求めることの大切さ。また、それができないときにもSOS出す方法もお聞きしました。

7月に配布したSOSミニレター

最後は、亡くなった中学生のお父様が書いた「小学生の皆さんに」というメッセージを読んでいただきました。6年生は真剣に耳を傾けていました。自分の命も他人の命も大切に、そのためにはどうしたら良いかをこれからも常に考えながら過ごしていきましょう。S先生ありがとうございました。